大切なこと
1 人間にはわからないが、神様のご計画があるので、どんな時にも希望を失わないこと。
2 小さなことにクヨクヨせずにおおらかに生きること。
3 朝散歩して、健康に留意すること。
4 どんな試練にも負けないこと。
5 自分の能力を信じて自分に自信を持って、自己肯定感を持って生きること。
6 持っているもので、満足する。
7 他人と比較することなく、自分の人生を歩む。他人を羨まない。
8 何事にも感謝する。生かされていることに感謝する。
9 人に親切にする。
10 人との出会いを大切にする。
11 人の欠点を探すのではなく、良い面を探す。
12 人の意見に振りまされるのではなく、信念を持って生きる。
13 できないことに、目を向けるのでなく、できることに着目して、好きなことをして楽しく生きる。
14 役割・使命を探して、社会に貢献する。
15 認知症の人の役割を奪わないこと。
16 できないことだけ支援して、できることまで支援しない。
17 個性を大切にする。
18 認知症の人を、社会のお荷物と考えるのではなく、我々の作る社会の一員とみなす。
19 世の中には、心ない言葉を言う人がいるので、聞き流す。
20 常に前向きに生きる
21 人生短い、気が合わない人と付き合っている暇がない。付き合わない。
22 未来は明るいと信じる。
23 失った機能を嘆くのではなく、残された機能に感謝して生きる。
24 認知症になっても、創意工夫で楽しく生きられる。例えば覚えられなくとも、メモすれば良い。
25 多様な価値観を認める。違うから尊い。みんな違ってみんな良い。
26 人間は一人で生きられない、助け合って生きてゆく。
お互い様の精神でゆく。
27 小さことにギスギスしない、おおらかに生きる。ゆとりをもって生きる。
28 コントロールできることと、できないことがある。コントロールできないことに、どうにかしようと思わない。
29 物事には、時がある。待つことも必要である。
30 できないことは、できないと割り切る、人の力を借りて賢く生きる。
自分の思い通りいかないことが多い。思い通り行ったら感謝する
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伝えたいこと
1 認知症であっても、不便であるが、不幸でない。
2 認知症当事者に役割を与えてください。
3 認知症当事者の能力を信じて、なんでもさせて欲しい。
4 保護とゆう名目で認知症当事者の自由を奪わないで。
5 認知症当事者の意見・要望を最大限尊重して欲しい。