私の希望と尊厳のある暮らしとは、

 

衣食住、が足りていること

 

過度に将来の不安がないこと

 

自分の望みがかなえられずとも、話をきいてもらえること

 

寂しい時、不安な時、話相手がいること

 

買い物に自由に行くことができること

 

役割があること

 

生活にハリがあること

 

臨床美術で絵を描き豊かな時間がすごすこと

 

外食したり、映画を見たり、美術館に行ける自由があること

 

好きな時間に、散歩できる自由があること

 

同じ境遇の認知症仲間と話し合える場所があること

 

無視されず、自分の話がきいてもらえること

 

たまには、旅行ができること

 

パソコン、ipadなどの便利な機器のサポートが受けられること

 

 

 

外出の自由があること

 

テレビ出演など、やりたいことが出来ること

 

希望を持って、前向きに生きること

 

いろいろなイベント、会合にでかける時、付き添いなどのサポートがうけたれること

 

すきな時に、好きなことができる自由があること

 

なにができなくとも、尊い存在だと扱われること

 

たまには好きのものを、食べれることk

 

興味のある本を、自由に変えて読むことができること

 

適切医療がうけられること。

 

適切な介護サービスがうけられること

 

何かをする気力と体力が残っていることを

 

どんな試練(苦難)があっても、人生を楽しむことをかんがえること

 

どんな人生であれ、私、私たちには、生きる尊厳があるということ。