認知症本人の会立ち上げプロジェクト
会の名称 ○○認知症とともに歩む本人の会
会の目的 認知症になっても、希望と尊厳をもって暮らせる、社会を作る。
会の活動内容
認知症の啓発活動をする。認知症になってもいろいろ残された能力あることアピールする。認知症になっても不便であるが不幸でない
会の具体的活動内容をみんなで話し合い決める。
たとえば
自分が道に迷はないように、歩きながら、写真をとり、自分専用のわが町の地図をつくる。
困った人のボランティアをする。例えば 買い物の手助けをする。
駅前の清掃、庭の整理ができない人に対して、庭の草むしりをするなど社会に役立つ活動をする。
有償ボランティアをする。
役割を見つける。
お互いの困ったことを話し合い、解決策を見つける。
写真会をする。
認知症になっても、希望と尊厳を持って生活するにはなにが必要か話し合う。
どんな生活指針で生活するか。
価値観の見直しをみんなで考えよりよい生活をする。
実現できるかわからないが、やりたいことを上げてみる。
人生を楽しむことを考える。 たとえば カラオケをする。
何か新しい勉強を始めるたとえば郷土の歴史を知る勉強会を始める。
生活を見つめ直し、ハリのある人生を送る。
これからの長い人生、どのように生きるか。
お年寄りの孤独を少なくするする活動をする。たとえば、話し相手になる。
人のためになることをすることが、生きる張り合いになる。
支えられる側から、支える側になるにはどんな支援が必要か。
たとえば、人の名前が覚えられないときは、ipadで写真を撮り名前を入力しておく。人の話を覚えていられないときは録音する。
求める支援は、役割をあたえてもらいこと。仕事とか、ボランティアとか。人の役立つことをしたい。充実した人生を送りたい。